若葉のころ湯布院

　湯布院は、標高１５８４ｍの由布岳の山麓に開けた盆地の街です。そして街中を流れる大分川に桜や菜の花が咲き、辻馬車が行きかう街です。そして、そんな牧歌的な風景を求め、全国から年間約400万人もの観光客が訪れる温泉地です。

由布岳１５８４ｍをバックに大分川

湯布院のシンボル金鱗湖

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