奉幣殿まで石の参道がつづきます。約10分で奉幣殿です。江戸時代の最盛期には、俗に「彦山三千八百坊」といわれ、
3,000人の衆徒と坊舎が800を数えたと伝えられています。参道の両側に多くの坊の跡が残っています。
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