両子寺の紅葉 2012.11.15
 養老2年(718年)に仁聞菩薩が開基し、国東半島一帯のほとけの里、六郷満山の総持院として栄えた古刹です。
 国東半島の最高峰、標高721mの両子山の中腹にあり、奥の院、総門、仁王像、苔むした石段などが往時をしのばせています。
 また、大分県屈指の紅葉スポットして注目を浴びています。
大分県屈指の紅葉スポット
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デジカメふるさとの便りその1