西塘御嶽(工事中) 西塘は大永4年(1524年)に八重山の頭職として任ぜられ、生地竹富島に蔵元(行政府)を設置
して八重山全域を統治しました。島守りの神として、墓所が御嶽(拝所)となって崇拝されています。