宇佐神宮鎮疫祭(御心経会) 2013.02.13
鎮疫祭(ちんえきさい)は、平安時代から宇佐神宮に伝わる祭典で、「疫病災禍」を祓(はら)い鎮めるためのもので、その昔、夜中にとり行われ、「般若心経」が唱えられていたので、今でも御心経会(おしんぎょうえ)と言われています。そのハイライトは、柴を採って火を焚く柴燈護摩(さいとうごま)という火渡りです。
無病息災を祈願する火渡り 続きはサムネイルをクリックして下さい。
デジカメふるさとの便りその1