神楽女湖の花菖蒲 2013/06/22
 奥別府、鶴見の山々に抱えられた神楽女湖は、平安時代に鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれるなど、伝説につつまれた湖です。
 この周囲1qの神秘的な神楽女湖の周辺で、6月中旬から7月上旬にかけて、80種類、約1万5千株の花菖蒲が見頃を迎えます。
 また、湖の中には東屋ができており、そこからは菖蒲園が一望でき、由布岳、鶴見岳なども望めます。
由布岳に向かって神秘的に咲く花菖蒲
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 デジカメふるさとの便りその1