ナスカの地上絵 2014・11.02
 いよいよナスカの地上絵です。
 機長が「クジラ ミギ ハネシタ」「・・・」とアナウンスしますが、どれが絵かわかりません。そのうち山の斜面に宇宙人を見つけて、大きさやコツがわかり、次々と見つけることができました。
 紀元後100〜800年に栄えていたというナスカ文化。ナスカの人々は、広大な大平原に300にもわたる直線を引き、動物や魚、虫、植物の絵を描いたといいます。いったい誰が何のために、その意味していることは依然として謎のままです。年中を通して殆ど雨の降らない気候が、地上絵を現在まで残したのではないかと推測されています。
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