太宰府天満宮 飛梅 2015.02.23
 引き続き、楼門を通って御本殿に参拝します。
 御本殿は、桃山時代の豪壮華麗な様式で、国の重要文化財として指定されており、右には飛梅、左には皇后梅を配しています。飛梅は、大宰府へ左遷された際に菅原道真公を慕って、一夜のうちに京から空を駆けてきたという伝承をもつご神木で、千年以上の時を経た今も毎年その薫り漂う花を咲かせています。
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デジカメ旅行館国内編その2 その1  本館