神楽女湖のハナショウブ 2015.06.12
 神楽女湖は、標高600mの奥別府志高高原にある周囲1kmの小さな湖です。平安時代に鶴見岳社の歌舞女が住んでいたという謎めいた伝説がある神秘の湖です。
 この神秘の湖では、80種、15000株、30万本の色とりどりのハナショウブが見ごろを迎えようとしていました。
 
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デジカメふるさとの便りその1