アルコバサ修道院 2015.12.01
 アルコバサは、初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケスが12世紀、キリスト教国として王国の地位を固めるため、レコンキスタに協力したシトー修道会に寄進するため修道院を建設したことに始まります。
 アルコバサ修道院は、現在世界遺産に登録されており、悲恋物語の主人公ペドロ1世とイネスの石棺があることで知られています。
アルコバサ修道院
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