アントワープ 2016.04.22
 ベルギー北部、人口約50万人のアントワープは、港、ダイヤモンド、ルーベンスの3つに代表さます。
 アントワープは、かつては毛織物やダイヤモンドの取引・交易の中心地となり、16世紀に黄金時代を迎えたといわれています。そして、バロック芸術の巨匠ルーベンスが暮らし、「フランダースの犬」の舞台となったこの地も、今は最先端のファッションの街となっています。 
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