エカテリーナ宮殿3 2019.06.17
 エカテリーナ宮殿の続きです。大広間、琥珀の間以降の部屋でも、絵画の間や緑の食堂など見どころが続きます。
 エカテリーナ宮殿は、18世紀初め、ピョートル大帝がエカテリーナ1世に与えた夏の避暑地としての離宮が始まりです。エリザヴェータが即位すると、皇帝の避暑地として、イタリア人建築家を招き、華麗なバロック様式に改築させ、さらにエカテリーナ2世の時代には、クラッシク様式での改装が行われ、現在に至っています。
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