ホーランエンヤ 2016.01.10
 江戸時代中期から続く、豊漁と航海の安全を祈願して宝来船で桂川を遡る新年を祝う伝統行事です。
 大漁旗などで彩られた「宝来船」が川上の若宮八幡宮に向かって桂川を漕ぎあがっていきます。観客から祝儀が出されると漕ぎ手の若者が厳寒の川に飛び込み、受け取りにいく光景は圧巻です。
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ふるさとの便りその2  その1