昭和27年当時の大分市長が、高崎山周辺農家に農村被害を及ぼしていたサルを被害防止と一カ所にサルを集めて
観光資源にしようと試み、市長がポケットマネーからリンゴを餌付け用に用意し、ほら貝を鳴らして試したそうです。
戻る 前へ 次へ