礒矢邸。この窓から眺めが素晴らしい。京都源光庵でいうならば「煩悩の間」でしょうが、「悟り」の境地に入れます。
屋敷中のどの部屋からも眺めることのできる庭の風景に、この屋敷のこだわりと心配りが感じられます。
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