アブラハム・ギルソン修道士のアトリエの前にマテルドの泉です。
1076年頃、トスカナ伯爵夫人マテルドが、澄み切った水の湧き出る泉のほとりで腰掛けていた時、亡き夫から贈られた結婚指輪を泉の中に落としてしまったそうです。悲しみにくれた夫人がもしも指輪を探してくれたらお礼に立派な修道院をこの谷に建てますと祈りを捧げると一匹の魚が口に指輪をくわえて上がってきました。そこで建てたのがこのオルヴァル修道院だそうです。
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