神楽女湖花しょうぶ鑑賞会 2016.06.18
 神楽女湖は、鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれる伝説につつまれた湖です。
 伝説の湖は、梅雨入りのこの時期、80種類、約1万5千株の花しょうぶが湖面を淡い紫色に染め上げ、神秘的な雰囲気に包まれます。 その湖で、18日に花しょうぶ観賞会が開催されました
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ふるさとの便りその2  その1